@ 会長の落書き
自分の性格で頭から「反対とか出来ない」とか言われると反発したくなる。反対という言葉からは新たな事が生まれて来ません。誰かの意見を反対する場合は必ず代替え案を持って当らなければならないと思う。それから優しく話しかけてくれる場合優しく返す事は当り前ですが強く言われた時には自分に防衛本能が働き理解せずに強く反対する事が今まで有りました。たとえ役員で有っても他の会員又は役員を追い詰めるような事があってはならない会員みんながお互いの可能性を引き出しほめたたえる事が同窓会に求められる事の様な気がする。昔若いころ 熊倉隆史君に言われた事だが「世間の噂では」と話したら「世間の噂話など聞くな友だとなら本人に聞け」と怒られた事を思い出す。自分は前会長の加藤君ほどマメに会員の所を廻る事は出来ないが、今 三四会は役員が増えました。役員に限らず会員同士が交流を持つ事が今後の同窓会を考える事になるでしょう。意見・進言・何でも受けつけます。尚個人的恨み妬み等は会長個人の事は受け付けます。
鶏頭と成るも牛尾と成るなかれ
「デモ」の使える者はすこぶる頭の良い人間であるが、その「デモ」の連発は相手を追い込む事になるどんなに使っても「デモ」は3回以内にしなければならない。自分が興味の無い話が長く続く場合「ふーん、それで」と合いづちを打つと3回目位に本人が話をやめる。
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A 初めて入院
64年間生きてきて救急車に乗ったのも初めて人の見舞いでは来た事が有るが自分の事で入るのは初めて当然病名が着いたのも初めて今まで風邪や皮膚病その他家庭の常備薬で間に合う健康保険証の上では健康優良児出あった。しかし普段検査が嫌いで健康診断は5年に1度やるかやらないか、徐々に胆石が成長していました。
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