日本三景(天橋立への旅)Part2

天橋立

京都府北部、日本海の宮津湾にある『天橋立』は、陸奥の『松島』・安芸の『宮島』とともに、日本三景とされている特別名勝のひとつです。 幅は約20〜170m・全長約3.6kmの砂嘴(さし)でできた砂浜で、大小約8000本もの松が茂っている珍しい地形で、その形が、天に架かる橋のように見えることから『天橋立』の名が付きました。


 天橋立ビューランド(モノレール)


リアルタイムで動いてるリフト



ビューランド展望台


 


 股のぞきをすることで、天と地が逆さになり、龍が天へ舞い上がる様に見えます。




モノレール内から




伊根の舟屋

 伊根の舟屋は、京都府与謝郡伊根町の伊根地区に立ち並ぶ民家で、船の収納庫の上に住居を備えた、この地区独特の伝統的建造物である。重要伝統的建造物群保存地区に選定されているために国内外にも知られ、毎年30万人近い観光客が訪れる。





















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